今回の学校訪問で、支援員の仕事の守備範囲を改めて考えさせられました。
この学校の支援員さん、ITスキルがなかなか高く、それゆえいろいろな業務を頼まれてしまいます。
信頼されていることの証でもありましょうが、支援員を指導・監督する立場としてはちょっと複雑です。
報酬は業務の内容と釣り合っているか(ちょっとそうは思えない)、先生方との人間関係もあり断りきれない仕事もあるのではないか、等々。
もちろん、マネジメントする側の責任は自覚しております、はい。
今の業務内容を精査して契約更新の時に見直したいですね。
幸い現場の先生方から高い評価を頂いており、本人も情熱を持って取り組んでいるところが救いでしょうか。
まずは公開授業、成功させたいな。一緒に頑張ろうね!